建物の「価値」が決まる条件

予算に影響する重要な要素 

  1. 建物の広さ    面積だけ比べたら当然広くなれば費用も増えると考えられます     が平屋と2階建てのように形が違えば一律に言えません。  
  2. 建築材料の   言ってみれば、グレードです。価値でどのランクの材料、品物でそろえるかです。
  3. デザイン性    複雑すぎる、よく言う職人なかせと言われるようなデザインは、どうしても時間がかかったり材料が沢山要ったりして費用も増えてしまいます。
  4. 部屋 の数    部屋を仕切って増やしていくと、その仕切り壁や出入り口、窓も増えて、大工工事も多くなり費用が増えます。
  5. 耐用年数の想定  仮設住宅では、6か月〜1年以前の建売住宅では、20年〜25年。安くできてもそれなりなら意味が有りません。『200年住宅、長期優良住宅』では、基礎の前に地盤の調査を行い場合によっては、「杭工事」、「地盤改良」等の補強を行ないます。その上で「べた基礎工法」による基礎を造ります。ただ単にべた基礎だけで安心と思っていたら、災害時、地震時に「液状化」が起きたりする可能性があるからです。200年を目標にした施工の仕様は、始まりから普通の住宅とは違っています。これから先経済的にも、人口分布の動向からも物価の上昇が続きそうで建替えが今現在ほど多く出来ない環境になると推測されている中、長持ちする資産として2代、3代と受け継いで、改装や修理をしながら維持していくことが主流になるでしょう。
    安心 安全 が次世代へ繋いでいけたらその投資、建築資金額は、決して高くないと言えます。

以上の要素だけではありませんが、基本的に「建築資金」を考える際には重要な条件です。

コストダウンの精神は、TV.CMや広告物にお金をかけた分をお客様に回すのは良くありません。必要な事と無駄を判断できてしかもバランスよく『耐震.耐久.健康.価値.省エネ』この5つの建物性能を追求することが重要と考えています。   

 

費用を考えるとき、私たちは *(T) 準備出来る総予算から建築費を計算する方法

                   *(U) 間取りから各単価を合計していく方法

                    *(V) 坪計算から総額を計算する方法

以上のいずれかで決まることが、多いようです。勿論細部にわたっては、話し合いが納得出来るまで行われ、工事中でも、簡易な変更など話し合いながら進めています。

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